最適なインバスアイテムは何?
ノンサルフェート、ノンシリコーン、ボタニカルが、シャンプー&トリートメントの主流となりつつあるヘアケア市場ですが、素肌と同じくらい髪のきれいさを求める人が増え、ヘアケア意識は年々高まりを見せていますね。
2020年のトレンドは、髪のみでなく環境の美しさへも配慮する。そして、地肌までをもケアをするということです。
ひと昔前までは、シャンプーの回数は週2~3回程度が普通で、「リンスインシャンプー」など便利なアイテムを使用されていました。
しかし現在では、毎日のシャンプーが当たり前に。そして、シャンプー・トリートメント以外にヘアパックやマスクなどの2~3アイテム以上を使うなど、時間をかける人が増えてきています。
また、インバスのみでなくアウトバスでのヘアケアに力を入れる人も増加し、今では「髪がきれいである」ことは、美において欠かせない要素になってきました。
髪のみでなく環境にも配慮
「自分が食べる物や使用する物がどこからきているのか」そして「生産や廃棄の過程で環境や動物に悪影響を与えていないか」を考え行動することこそが、動物や環境への配慮につながるのではないでしょうか。
BOTANIST
弱酸性のせっけん成分を使用することで、必要な油分を洗い流しすぎることなく、人が生まれもって備わっている乾燥や刺激から肌を守るための肌のバリア機能を保持したまま地肌を整え、理想の肌サイクルへと促してくれます。
また、弱酸性の石鹸成分は地肌にとてもやさしいのでお子様と一緒に使用できます。
顔と頭は繋がっているから、美肌を目指すのであれば頭皮からケアするのが当然という意識から、ヘッドスパを取り入れる方も最近増えてきましたよね!
また、以前ほど頻繁にカラーリングをしなくなったので、その代わりにヘッドスパを提案されている美容師さんもいらっしゃるようですね。
今後、自宅でのヘアケアにも頭皮ケアを取り入れる人が増えるのではないでしょうか。
Ines(イネス)
「肌状態に合わせて美容液を選ぶような感覚で、頭皮コンディションに合わせてシャンプーとトリートメントを選ぶ」という新たなお手入れ方法で、頭皮のコリ・ベタつき・乾燥・ニオイのケアを推進!
普段使用しているシャンプー・トリートメントと、週2~3回ほど置き換えて、もしくは1点プラスして使用するだけで、自信の持てる頭皮へ導いてくれます。
自宅のきちんとヘアケアを行うことで、ヘアカラーが長持ちしたり、傷みなどを抑えることが出来るので、皆さんもめんどくさがらずにお手入れを!
以上 パン屋さんになりたかったあっちゃんでした。
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